自分が長年の教師生活で経験した様々な事や身につけた事を、英語の学習を通じてより多くの生徒たちに伝えることが出来れば嬉しいです。 是非、共に体験しましょう。

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神戸と言えばポートタワー、ホテルオークラ神戸、海洋博物館… 素敵な街神戸!

明石海峡大橋、国生み神話の淡路島に繋がる日本一の橋‼

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学習プリントの見本

中学 1年    英語確認プリント          No.1

第1章  I am~. You are~.の文

①「私は~です。」は、I am~. Iは「私は」、amは「~です」という動詞。(be動詞)

I  am  Aya.    私は 亜矢 です。 英語と日本語では語順が違う点に注意

主語 動詞 補語    主語  補語   動詞

②否定文 be動詞(am, is, are)のある文では、be動詞(am, is, are)のあとにnotを置く。

    「私は~ではありません。」は、I am not~. で表す。

I  am         Aya.

I  am not  Aya. =  I’m not Aya.  このように、I am を短くした形を短縮形という。

※短縮形に使われる()をアポストロフィという。  I am=I’m

③英文の書き方

  ※文の最初は大文字             ※I「私は」は文の途中でも大文字

  ※単語と単語の間は少し(1文字分)空ける   国名や地名も大文字で始める

  ※文の終わりには、ピリオド(.)をつける     Japan  Kobe  Nanako

  

I am a ~.の文 I amの後ろにstudent「学生」など数えられる名詞がくるときには、

前にa, anをつける。

 👉 I am a student.  I am a teacher.  このaには、「一人の、一つの」の意味がある。

  ※日本語ではあまり意識されていないが、英語では「数」を意識して表現される。

  a junior high school student「中学生」  a doctor「医者」 a nurse「看護師」

  a tennis player「テニス選手」 a (           ) fan「サッカーのファン」など

  ※昔の学生 an old student 後に続く語の発音が、「アイウエオ」に似た音(母音)の時

I am from ~.の文 「私は~の出身です。」は、fromを使って、I am from Kobe.

   のように表す。 自分の出身を書いてみよう!(              )

 I am from the U.S.A. 私はアメリカ合衆国の出身です。

          =the United (        ) (   ) America

  👉Japan…日本(   )  China…中国(    )=中華人民共和国

  Australia…オーストラリア       正式名称 People’s Republic of China

    Brazil…ブラジル(=the Federative Republic of Brazil)  India…インド